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合宿リポート: July, 2006


Ki Camp - Summer 2006
7月17日(月)〜7月22日(土)
於・ミシガン州スターリングハイツ

KI-Friends にお知らせいたします。
7月17日から7月22日迄6日間行われたKi−Campについてご報告致します。
今年は、参加者の数が、25人―30人と小規模ながら充実した練習が出来た様子です。
参加者は、地元の方15人程度、ロサンゼルス4人、 サンフランシスコ 1人、 シアトル 1人、日本からは、広島1人、そして関東から5人でした。
練習の内容は、殆どの方が各地の道場で先生と御一諸に訓練されておられるのでここでは割愛します。今回の主な出来事は、次の通りです。

  • 3人そして4人組みで行う大技を最後の二日で行いました。
  • Ki−Camp中に東京から御参加頂いた恩田先生 ( 講道館8段 ) の特別指導があり、ミシガンのお弟子さんと日本の柔道を楽しまれました。Losのヨシコさんの通訳で参加者の皆さんが満足された様子でした。
  • 千葉から参加された乾先生(八千代合気会の会長)も合気の練習に参加され、鮮やか な技を御披露されました。
  • ヒーリングの部、東京から参加されたお二人のご夫人方のお体の調子もKi−Campでのヒーリングで良い方向に向かった事です。
  • 7月22日行われた武道大会では新倉先生率いる地元のメンバー及び日本の先生方も参加された素晴らしい演武が行われました。

新倉式呼吸法を広める会(代表:瀧田 裕子)
在 東京          
野村 勝巳         


= 感想文 =

◆ その1.

初めてのサマーキャンプに参加させていただき、身近に先生のお話が伺え、病気を克服された方々の体験もお聞きでき、明るい気持ちになることができました。
ワークショップでも、回を重ねるに従って自分も先生や諸先輩のたどられた道について行くことができるのではないかというように考えられるようになりました。
今回のサマーキャンプに参加するに当たって、ニューヨークでの仕事とスケジュールが合い、妻の病気療養という理由で長期の休みも取れ、見えないちからに導かれるように感じています。
なお、野村さんにはホテルと道場の往復のお世話を頂きありがとうございました。初めてでもあり、野村さんのお助けなしではキャンプの参加がままならなかったと思います。日本から参加する人のためには、今後とも特別なアシストが必要と思いますのでよろしくお願いします。 

( ご主人 )

◆ その2.

初めてのサマーキャンプに参加いしました。毎日のワークショツプでは、先生や皆様の指導を得て少しずつですが“気”をかんじることが出来てきたように思います。
また参加されていた方々が皆様本当に明るく、励まされました。
さわやかな空気の広々したこのミシガンの地では毎日が気分よく、また多くの方々に助けていただき、一週間を楽しく無事に過ごすことができました。ありがとうございました。

(奥様)

◆ その3.

7月16日、日本を出発しデトロイトに着きました。
デトロイトでは綾空会道場で、合気道、空手道等を見学し、柔道を二回程指導し、あとは “気”の勉強を致しました。
気が出るようになれば、楽しいと思い参加した今度の旅行です。
一緒の研修生の中では、私の気が出ていると申した方もおられましたが、私は感じません。早く出せるようになればと思っております。
尚、最近読んだ中村天風先生に関した本 「中村天風 自分に奇跡を起こせ」池田光著書の中での「印度のクンバハカ法 1.肛門を締める 2.肩の力を抜く 3.下腹に力を充実させる、という三つポイントを三位一体で行うことである。いざというときには、瞬間に息を止める」とありました。新倉先生の教えと同行動ではないかと感動いたしました。

◆ その4.

資格は鍼灸アロマなどと持ってはいても、そして、その他色々とかじってはいましたが、友人には「資格オタク」と呼ばれ、主人からは「あなたは一体何に焦点を合わせてやっていくの?そうこうしているうちに一生はおわってしまうよ、人生は短いものだよ」と云われて、「そうよね、実際の臨床にはほとんど携わっていない、皆、趣味の延長のようなものね」と答えつつ、もう年だし、乳癌から生還しているのだし、今、元気で家庭が明るければ充分ではないの、と思っていましたが、ただ、自分一人の安全だけでは物足りないとも思っていました。そんな折、去年の8月、初めて新倉先生の「呼吸法」を知って以来、本拠地ミシガンへ来ることが出来ました。
はじめて道場へ着いたときは、緑の自然の中に日本式の道場が建っていると勝手にイメージしていたので、普通のお店の一角にあり、ガラスで素通しの簡単な造りに少しびっくりしましたが、今はこの道場も開放的で気取りがなく、自由でいいなと慣れました。

私は治療とともに先生の話され、行われていることを本拠地ミシガンへ行って「実際にこの目で見て感じて見たい」と思っていたのですが、現場に立って確認することが出来ました。
東京でのお話の内容、エピソードはとてもユニークで笑いながら(時には涙ぐみながら)聞いていましたが、ゼロからここまで、このアメリカで地元の困った方々(症状的、経済的、 etc )に頼られるようになり、況や警察の方々にも信頼されるのを見ることが出来ました。(警察で差し入れを受ける方から逆に警察の方から差し入れを受けるようになったんです。また、LAやSFの方ともども交流ができ、楽しみも増えました。
あと、日本としては、この「新倉式呼吸法」がまだ十分に普及しているとは言えず、「ki」のひいきである私ですら癌とか難病とかが「ki」で治せるということを世間に納得させていくことは簡単ではないと思います。でも、当地でみたことをエネルギーとして今回のメンバーとして活動して行けたら、と思います。
9月2日の会に用いてくださることになり、微力なので嬉しいと同時に心配でもあるのですが、「なあに、やってるうちにうまくなるよ」とか私のマイナーな他への批判話にも、「なあに、なおりゃいいんだよ」との言葉に、「そうか、ごちゃごちゃせずに、やっていけばいいんだ」と気が楽になりました。
そして「人を治せて、その人が苦しみ悩みから救われるのを見るほど嬉しいことはないよ」と言われるとおり、人生の本質的な歓びはそのことに役立つことだと思い至りました。でも、野生を残している先生のように気張らず、やっていきたいと思っています。亡くなった父も応援してくれていると思います。今後とも何卒よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

恩田先生のお蔭で柔道の面白さも分かりました。居合いや合気道のお稽古も見ていて楽しかったです。
人種やその他を超えて皆一心に礼儀正しく道場にとてもいい「ki」が満ちていて、幸福な気持ちになりました。野村さんには、全て手配から現地での運転、案内などお世話になりました。野村さんがいらっしゃらなかったら手も足も出なかったと思います。けんか漫才しながらでしたが、今回のことで仲良くなれてよかったです。ありがとうございました。


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