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〜 山内式気功体操の開発者 〜
山内 直美さん(京都在住)

〜 直美さん と 山内式気功体操について 

気功体操研究家として、また、日本気功体操協会代表、そして山内式気功体操の考案者。

ご自分はもとより、一人でも多くの人に元気になって欲しい、という気持ちからこの気功体操を繰り広げられています。
ご自身でも小さい頃からとても身体が弱く、何とか健康になりたい、という思いから色々なことをされてきたそうです。 ただ、身体が弱かったのにもかかわらず体を動かすことが大好きで、競技ダンスもやっていたそうですが、思いとは裏腹に身体が虚弱でずいぶん悩んだそうです。 ダンスにしても、家族からかなりの反対に会い、1ヶ月の間、父親に「どうしてもダンスをやりたい」、と訴え続けたということですから、とても芯の強い方なのではないでしょうか。

そのお父さまですが、現在91歳、今は直美さんの大変な理解者であり、協力者でもあるそうです。嵐山の教室へ伺ったときにお会いできましたが、とてもダンディで素敵な方です。 教室のみなさんの連絡係をされたり、クラスの始まる前後には窓の開け閉め、雨戸の開け閉めなどのお手伝いしたりで活躍されています。

どうしたら丈夫になれるのか、とずいぶん色々と試行錯誤した末、それが太極拳であり、気功だったのだそうです。そうしているときに、自分に合ったものがないのだったら自分に合ったものをつくればいい、という発想が生まれ現在の「山内式気功体操」になったとのことです。

この気功体操では、首 〜 肩、ひじ 〜 手首 〜 手の指 〜 腰、股関節 と、順に身体をほぐしていきますが、これは経絡を通すのだそうです。特徴は、口を横に、そして縦にと、とっても大きく開きながら 「い-ち-」、「に-い-」、「さ-ん-」、「しーい-」と、大声を出して息を長〜くして発声しながら行います。「さん(三)」のときには指4本が縦に入るように、ということです。長く続けている方は、息がとても長くて驚いてしまいました。

ストレスがあると口を大きく開けられないのだそうです。それに始めてまもなくの方は、人のことが気になったり、照れくさかったりで中々大きな口をあけたり声を出したり出来ないようですが、 直美さんがおっしゃるには、「人のことは何も気にすることはないんですよ、ご自分のペースでいいんです。温泉につかるような気分で競わずマイペース」でやりましょう。」と。

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