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〜 山内式気功体操の開発者 〜
山内 直美さん(京都在住)

〜 新倉先生との出会い 

直美さんからお聞きしたところによると、お嬢さんが明治鍼灸大学に通っていたときのこと、北京で行われた第1回目(1996年)の気功の学会に誘われて一緒に行かれたことがあるそうです。そのときに「日本健康美学学院」の院長の方と会われたそうですが、その出会いが後に新倉先生との出会う大きなきっかけとなったようです。

その方と出会ったことがご縁で、年に1回開催されている美容学会にご招待頂くことになったそうですが、そのときに「エステティシャンには若い女性が多いですが、仕事柄、冷え性や肩こり、腰痛の人がとても多く、そういう人達に気功を教えて頂けませんか?」と依頼を受け、それをお受けしたことから美容学会で気功を教えることとなり、今も継続されているのだとのこと。

昨年の7月に行われたその学会の中でも「山内式気功体操」の講座が行われましたが、そのときに、東京にある「新倉式呼吸法を広める会」の主催者である(株)三井温熱の社員の方が参加されていて、ぜひ新倉先生のワークショップに参加してみて欲しい、とお誘いを受け、参加されることに至ったのだとのことでした。

初めて新倉先生と出会って、先生の「シー」と出会ったときにはとても驚き、また感動したそうです。長年、ご自分がやってきたものと大変共通したものを持っている新倉先生の呼吸法を目の当たりにし、「やっぱりそうなんだ!」と、長年、自分自身のやってきたことを確信すると共に、新倉先生の「シー」が本物だ、と確信しました、ということでした。

「山内式気功体操」は「ハー」、「シュー」、「シー」という六字訣(ろくじけつ)という音を出す呼吸法で行うもので、新倉先生の呼吸法ととても共通したものがあるようです。

六字訣という呼吸法は、古くから中国にある呼吸法で本来は字のごとく六つあるそうですが、それを日本人に合うように「山内式六字訣」を作り、その中の三つを使っているとのこと。その内の一つに「シー」という呼吸法があるそうですが、「シー」は、三焦(さんしょう)強化=パワー」(肉体、精神で、特におすすめであり、そして「本当の意味で人間に必要とする発音と言える」ということです。

直美さんが強くおっしゃっていたのは、ご自身は上海でこの「六字訣」を学び得ましたが、『新倉先生は自らこの「シー」という呼吸法をあみ出され、そのことは、とてもすばらしいことだと思います』と。

直美さんも新倉先生も思いは一つ、形は違っても、「ひとりでも多くの人を助けたい」、その気持ちがお二人を引き合わせたのでしょう。

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