Live 創刊号


格闘家から治療師に  
International Ki Ryoukukai/Katsumi Niikura

新倉氏はミシガンでを「気」使った治療を92年から行っている。これまでに医者に行っても治らなかったリュウマチ患者や、ガン患者を救ってきた。体内に自然のを「気」吸い取り、エネルギーとして吐き出す。このエネルギーが病気を治すという。現在はライセンスが認められていないが、”治していくことによって認められる”と、新倉氏がミシガンとニューヨークで、日々気の治療と指導にあたっている。今回マンハッタンのダウンタウンにある新倉氏の道場で、体内にある「気」の力をのぞいてきた。


娘の癌がの「気」治療のきっかけに

医者でも治せない病気を治す治療師がいる。体の中を通るの「気」力で医者にも見離された癌まで治してしまうのだ。新倉氏が「気」とであったのはまだ12歳の頃。風や木、鳥や魚など、自然の動きに接するうちに、自分の中に流れるに「気」きずいたという。もともと新倉氏はレスリング、柔道、空手、居合、合気など何でもこなす格闘家だった。自分と戦って負傷した相手を治せば患者が増えてちょうどいいと、当時は「気」と格闘技を結び付けていたが、20年前、娘の病気をきっかけに新倉氏は格闘技をやめた。

"娘が脳腫瘍にかかり医者から ’あと1年ももたないだろう’ と言われたが、なんとしてでも 助たかった"。新倉氏はそれから毎日彼女を抱きしめ、脳腫瘍のある場所にを「気」入れ続た。"それがすべて自分のの「気」せいだとは思わないが"と新倉氏は言うが ’1年の命’ と宣告された娘さんは脳腫瘍を克服し、現在も元気に日常生活を送っている。そして新倉氏はこれをきっかけに、その後のの「気」エネルギーを治療に使うことを決心する。


「気」は愛情

空気が動くとエネルギーが発生し、物を動かす。その源が風であり、呼吸が体の中の風のあたる。新倉氏はこの体内のエネルギーを動かし、細胞を活性化するの「気」力で病を治す。そしてまた、「気」は愛情であると新倉氏は言う。

"とにかく人の病気をできるだけ多く治してあげたい、楽にしてあげたい、この気持ちだけです。今毎日のように癌やリュウマチなど、重病の患者さんがたくさん訪れますが、一日に診られるのは40〜50人、これが限界です。"

新倉氏は合気道の指導で生活を支えるほか、後は毎日 道場で難病克服のための「気」の治療や、また呼吸法の指導にあたっている。"お金で働いているわけではない"と、現在はすべて無料奉仕である。


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